「真面目だね」と言われるのは嬉しい?嬉しくない?

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真面目なのは悪いことではありません。

真面目と言われるのは、本来であれば喜ぶべきなのでしょう。

突然何かと思ったら

真面目と言われると馬鹿にされている気がする

それは冷笑系のせいだな!

そうそう、なんか上から言われてムカッとします

そういう人、かなりいると思います。

逆に今の時代、「真面目だね」というのは皮肉や嫌味として受け取る人の方が多数派なのではないかと思うほどです。

冷笑系の影響も大きいでしょう。

(冷笑系とは人の情熱・善意を蔑み笑ったりせせら笑う態度・言説)

真面目に頑張る人を冷ややかに見て、見下すようなことを言うのは最低なことなので、そういう冷笑系には「それはどういう意味ですか?」と聞き返してみるといいでしょう。

意外とそういう態度でからかうような冷笑系の人は、真正面からそういわれると急におとなしくなることもあります。

まともに接するのもバカバカしいと思うような相手であれば、スルーしてしまうのもありです。

ただ、周りの人から「真面目だね」と言われることが度々あるのなら、もしかしたら自分自身にも原因があるかも知れません。

「真面目だね」と言われて素直に嬉しいと感じるのなら、それで問題ないので、この後のことには興味はないと思いますが、馬鹿にされているようで嬉しくないのに頻繁に言われる人は一緒に考えてみましょう。

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「真面目だね」の真意

真面目に仕事や勉強などをがんばっている人に対して「真面目だね」と素直な気持ちで言う人もいますから、それは悪いことでもないし、言われる方も素直に喜べば良いのだと思います。

問題は「真面目だね」と言われて嬉しくない、いい気持ちじゃないと感じる理由です。

なぜ褒められているはずなのに嬉しくないのか。

それは「真面目だね」という人の心の中が透けて見えるからではないでしょうか。

真意を推測してみます。

つまらない

冷笑系のように見下すわけじゃないけれど、「真面目」=「つまらない」「退屈」という意味合いで使われることもあります。

「話がつまらない」「一緒にいても退屈」という意味での「真面目だね」は、相手を褒めるつもりではないので、言われても素直に喜べないでしょう。

融通がきかない

柔軟に物事を考えられず、融通がきかない頑固な人に対して、嫌味も込めて「真面目だね」ということがあります。

頑固なことは悪いことじゃないのですが、それをわざわざ「真面目」という言葉に言い換えるのは、「頑固者」とは言いにくいからなのかも知れませんね。

真面目が目立っている

真面目だと言われても嬉しくないのによく言われる原因の中でも、ちょっと認めがたいことです。

一生懸命頑張っていること、真面目に努力していることへの承認欲求が強くなっていて、真面目が悪目立ちしていることも原因として考えられます。

学校で教師に、職場で上司に言われるのであれば承認欲求が満たされるので喜べるのに友達や同僚から言われるとムカつくというなら、まさに真面目が悪目立ちしているからではないでしょうか。

努力している様子を人に見せずに、陰ながら頑張っている人に対しては、あまり「真面目だめ」とは言わずに「がんばってますね」というような尊敬の気持ちを込めた言葉になると思います。

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まとめ

「真面目」が誉め言葉なのかそうじゃないのかは発言者の真意によって違います。

もしも嬉しくないのに頻繁に周囲の人から言われるのであれば、知らず知らずのうちに真面目アピールをしていないか振り返ってみてはいかがでしょう。

人は見ていないようで見ていますから、承認欲求を満たすための頑張りや努力も見抜かれてしまう可能性があります。

それが「真面目だね」を誉め言葉ではなくしてしまう原因と考えてみてはいかがでしょか。

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