特発性てんかんと診断された猫との日々⑦

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我が家には特発性てんかんと診断された猫がいます。

診断を受けたのは2022年の秋でしたから、かれこれ3年過ぎました。

大きな変化もなく、定期的に通院をしています。

同じように特発性てんかんの猫さんと暮らしている猫飼いさんに何か参考になることがあるかも知れないので、定期的にブログに書いています。

診断を受けて三年目の報告です。

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最後の発作からもうすぐ三年

てんかんの発作らしき症状を最後に確認にたのが2023年の1月ですから、もう三年経ちます。

2022年9月に発作のような症状が2回続き、黒目の大きさが左右違う状態になるなど、何か神経系の異常が起きていると思われたので検査を受けて特発性てんかんと診断されたのですが、発作の状態は他の猫さんのてんかん発作の動画などを見ても違うのでよくわかりません。

動画を撮る余裕もなかったので、医師に確認してもらったわけではないので口頭で様子を伝え、CTスキャン等の検査を受けての「原因不明の発作」が特発性てんかんという診断なのです。

抗てんかん薬を飲み始めてから3か月弱のタイミングで1度発作を起こしましたので、もしも発作が頻発するようなら薬の量を増やさなければならないので心配でした。

でもそれ以来、一度も発作を起こすことなく3年間過ごせました。

これからも発作のない日々が続くことを願うばかりです。

3年間の軌跡

この3年間、てんかん発作を起こさせたいために様々なことに取り組んできました。

例えば動物病院でも扱っているCDBオイルです。

これは3年前の発作を起こした後から続けました。

抗てんかん薬をこれ以降増やすのは、肝臓への負担が心配だったので何とか薬以外の方法で抑えたかったのです。

2年間続けてみて、発作は起こさなくなったけれど、CDBオイルのおかげなのかどうかはわかりません。

このオイルがないと不安・・という状態になるのは良くないと思ったので、2年間続けてみて今は休んでいます(すぐ再開できるようにストックはある)

今のところ発作は起こさずに1年近く経過しましたので、とくにCDBオイルが劇的に作用したというわけではなさそうでした。

落ち着きのない状態になった時など、数日与えるような使い方にしています。

もっとも気を付けたのは、嘔吐させないことでした。

いわゆる吐き戻しの多い子なのですが、発作を起こしたときは3回とも吐き戻しではなく空腹状態の嘔吐の直後に倒れています。

空腹状態が続くと、猫草を食べたがり、胃酸の強い液体を吐きます。

発作を起こしたときもその状態でした。

胃酸過多の体質だと考えられるため、制酸のためにファモチジンを飲ませたり、吐き戻しが続くときは嘔吐予防のために吐き止めのボミットバスターを飲ませています。

ボミットバスターは病院で処方されるものと同じものが通販で買えるので、医師に相談しながら飲ませています。

もしもの時の備え

どれほど飼い主が対策しても、特発性てんかんは原因不明ですから、3年間発作が起きなかったとしても安心も油断もできないのです。

もしも発作を起こしたときのために、坐薬を処方されていたのですが、これが上手くできないので3年前の発作のときには焦りました。

そこで主治医に相談したところ、注射する薬液を点鼻できるように点眼薬の容器に入れて処方してもらっています。

3~4か月ほどは保存できるので、定期的に通院して血液検査を受けるタイミングで新しいものを処方してもらってます。

もう何年も使わないので、医師は「要らないのでは?」と言いますがお守りとしてもらってます。

まとめ

てんかんもちのペットと暮らしている方は、外出する時とか心配ですよね。

留守中にもしも発作を起こしていたら・・とか考えてしまうと長い外出もできません。

予防する方法が確立されていないだけに不安は消えませんが、穏やかな日が続くように見守っていきたいと思います。

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