特発性てんかんと診断された猫との日々⑤

アフィリエイト広告を利用しています

原因不明のてんかんのことを特発性てんかんと言いますが、我が家の猫は3歳のときに特発性てんかんと診断されました。

それから二年が過ぎまして、振り返ればもうすぐ最後の発作が出てからもうすぐ二年になります。

定期的に動物病院で血液検査を受けて、抗てんかん薬を処方されています。

このまま発作が出なかったとすれば、あと何年くらいで薬を飲まなくても暮らしていけるのか・・

ふく
ふく

お薬飲みたくない・・

とてもおとなしく、暴れることもなく、1日2回の投薬を続けているのですが、やっぱり嫌なんだろうなと思うことはあります。

何年も発作が出なくても薬を飲み続ける必要があるのか、かかりつけの獣医師の見解を聞いてみました。

スポンサーリンク

お薬をやめられるのか

最後に発作が出て1年以上経過すると、1日2回の投薬が負担になっているように感じてしまいます。

ほんとに幸いなことに、とてもおとなしく飲んでくれるのですが、最近は薬を飲ませようとしても口を開けるまで時間がかかることが増えてきたので、きっと嫌なんだろうな・・と。

そもそも発作もパタッと倒れるだけで、すぐに正常に戻るので軽度の発作だったのでもしかしたら薬を飲まなくても済むようになるかも?と少し楽観的な気持ちになることもありました。

最初は毎月、しばらくたって2か月おきに血液検査を受けて肝機能の数値などもチェックしていますが、最初に飲み始めたときに少し肝臓の数値が高くなってましたが今はずっと正常範囲内です。

前置きが長くなりましたが、今は3か月の一度の受診となって半年以上過ぎたので思い切って獣医師に聞いてみました。

母

先生、抗てんかん薬はずっと飲み続けなければいけないのですか?

獣医さん
獣医さん

基本的に原因のわからない特発性てんかんは生涯飲み続けることになります

母

そうなんですか・・

獣医さん
獣医さん

今のところ肝臓への負担も出ていないので、発作を抑えられるのなら飲み続けた方が安全ですよね

というお返事でした。

発作が出ていないのは薬のおかげかも知れないのに、止めるのはリスクがあるというのはごもっともです。

わかってはいたものの、生きている間ずっと薬を飲み続けることになるのはちょっとかわいそうな気持ちになっていたので・・

でも、やはり発作を抑えることが大切なのだから、これからも一緒に頑張ろうと気持ちを引き締めました。

ふく
ふく

う~ん、ぼくもがんばるよ

スポンサーリンク

特発性とは

特発性てんかんと診断されたとき「特発性ってなの?」と思って調べたのですが、医療の分野では「原因不明」のことを指すのです。

原因がわからないから治療の方法としては、症状が出ないように抑えることしかできないわけですね。

じつはこれは人の病気にも山ほどあります。

私自身も甲状腺機能亢進症(いわゆるバセドウ病」を発症し、もう15年以上毎日薬を飲み続けています。

原因がわかればそれに対する治療方法を探せるけれど、わからないからどうしようもないのでしょう。

原因不明というと、何だか怖くなるのですが、今の医療では解明できないだけで、もしかしたら近い将来は原因が特定できるかも知れません。

特発性てんかんと診断を受けて、抗てんかん薬を飲み始めて数か月経ったときに発作を起こしたことが一度だけあります。

その時からCDBオイルを毎日与えるようにしていますが、それについてはこちらに記してあります。

まとめ

肥満細胞腫を経験し、特発性てんかんと診断され、ほんとに心配なことも多かったのですが、この1年は体調を大きく崩すこともなく過ごせたので少しほっとしています。

5歳になっても子猫みたいな甘えん坊。

これからもめいっぱい大切にします=^_^=

スポンサーリンク
シェアする
tall2をフォローする



タイトルとURLをコピーしました