引越しすると環境が変わることで気分一新できるという人が多いと思います。

定期的に引越したいです

ええええ!!!
わたしは引越しキライです
めんどくさいもん

たしかに大変だよね・・
でも気分を変えるのには
ものすごく効果あると思う
引越して気分を変えたい人と、慣れ親しんだ場所でずっと暮らしたい人と分かれますよね。
自分の意志とは関係なく、進学や転勤などで引越す場合は別として、自分が決めて環境を変えるために引越しする人は、前者なのでしょう。
理由はどうあれ、気分を変えるのに引越しは一つの手段であることは間違いないでしょう。
ただ、その気分が良い方に向くとは限らないのです。
とくにある季節に引越しすると、うつ状態を引き起こすことがあるかも知れません。
引越しうつの原因とは
引越しが原因のうつの原因は色々考えられます。
・引越の準備作業による疲労
・各種手続きのストレス
・環境の変化による不安
・新たな人間関係によるストレス
などなど、環境の変化とひとことで言ってもさまざまです。
このような原因でうつ状態になってしまった場合は、環境に順応できれば改善するでしょう。
上手く順応できないと長引くことがあるので、注意は必要ですが、時間の経過とともに改善する可能性があります。
しかし、どんなに時間が経っても改善が望めないケースがあります。
物件の陽当たり
引越し先の物件を探すとき、条件の優先順位に陽当たりを上位にあげる人はどれくらいいるでしょう。
戸建て住宅やマンションを購入する場合なら、簡単に引越しすることもできないので、陽当たりも条件としては重要かも知れません。
しかし賃貸住宅を探す場合は、まずは家賃や立地条件や間取りなどが上位であり、陽当たりは良いに越したことはないけれど、他の条件に比べると上位にあげて探す人は比較的少ないのではないでしょうか。
物件の内覧に行った時間帯によっては、陽当たりが悪いとは思わずに決めて、実際に生活するようになったら日光が入る時間がとても短くて限定的だったという場合も考えられますね。
人間は日光を浴びる時間が少ないと、ビタミンD不足になったり、自律神経が乱れたりして、うつ状態になってしまうことがあるのです。
また、引越しをした季節が春から夏だった場合、秋から冬は日照時間が短くなるので引越した当初は大丈夫だったのに、秋になって急にメンタルが不安定になったり、体調を崩すというケースも考えられるわけです。
日照時間が短い地域
生まれ育ちが太平洋側だった人が、日本海側の土地に引越した場合、とくに北陸の冬は晴れの日が極端に少ないので体調を崩すことが多くなるそうです。
冬の北陸の天気予報を見ると、週間天気でほとんど太陽マークが見られないのです。
これが当たり前なので、日本海側で暮らしてくた人はそれに慣れているのでしょうが、太平洋側で暮らしてきた人は慣れるまで大変ですね。
自律神経の乱れを防ぐために、規則正しい生活をして、日光を浴びることで生成されるビタミンDを摂取するなど対策が必要になるかも知れませんね。
転勤や結婚で引越す場合は、生まれ育った場所から遠くなはれることもあるので「陽当たり」という自然環境の変化も予備知識として考えておくと良いのではないでしょうか。
まとめ
引越しうつは珍しいことではないのですが、時間が経っても改善されない場合は、日照不足が原因になっているかも知れません。
人間は自然環境に順応するのが上手い人ばかりではないので、引越しする際には引越しうつが起こりやすい季節や地域があることも頭に入れておきましょう。

