言って後悔する自分のこと。人間関係のために守るべき情報とは

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気さくで話しやすい人と知り合うと、つい自分のことをいろいろ喋ってしまうことがありませんか?

私はあります。

自分が人見知りだから、聞き上手の人と知り合うと嬉しくなってそんなに親しくなっていないのに色々と話してしまうことがよくありました。

それは普通にあることだと思う

うん、わたしもそうですよ

え!そうなの?
私はわりと警戒してしまうわ

警戒するというと、なんとなく人を疑ったり信用していないみたいでネガティブに受け取られるかも知れませんが、悪い意味ではなくても他人に自分のことを話すと人間関係を壊したり、コミュニティに入れなくなったりすることがあるのです。

と言っても、自分のことを話さない秘密主義者のような人は、いい人間関係を構築できるとも思えませんよね。

自分のことを話しすときに、後悔しないためのポイントがあります。

これは自分の経験もそうですし、周りの知人にもあったことなのでお話します。

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専門知識やスキルを話さない

人に話すと後々めんどうなことになる恐れがあるのが、専門的な知識、スキル、資格を持っていることです。

ええええええええええ

人に話したくなるでしょ、せっかく努力して身につけたことなら・・

そうですよね、それはよくわかります。

でも、だからこそ注意が必要なのですよ。

それを話すと困ったことになるの・・わかります

経験のある人ならピンときますよね。

専門的な知識、スキルを安易に人に話すと、簡単に「頼みごと」する人がいるんですよ。

いやゆる「テイカー」です。

人間関係を考えるのに、テイカー、ギバー、マッチャーとざっくり3つのタイプにわけるとわかりやすいと言われています。

テイカーとは

受け取ることの意味です。

つまり、人から何かをしてもらおうとする思考が強く、それを当たり前のように考える気質を持っていることを「テイカー」と言います。

ギバーとは

与えることをの意味です。

人に何かしてあげようとする思考が強く、与えることで満たされるような気質を持っていることを「ギバー」と言います。

マッチャーとは

バランスの意味です。

何かしてもらえば返そうとする、ギブ&テイクのバランスを大切に考える気質をマッチャーと言います。

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人間関係のバランスが乱れる原因

人間関係にはバランスが大切で、それが血縁関係であっても一方通行では破綻することもあります。

たとえば、新たに知り合った人がテイカー気質だったとします。

その人に専門的な知識やスキルを持っている、または資格を有していることを話してしまうと、どんなことが起こるか想像できますよね。

実際に私の知人のケースですが、税理士の資格を持っていることを話してしまったために、確定申告の手続きを「ランチごちそうするから、やってもらえない?」と頼み込まれてしまいました。

その知人はギバー気質だったこともあり、困っているなら相談くらいなら・・というつもりで受けてしまったのです。

すると、そのテイカーの友人まで・・ということになり、さすがにそれは無理だと断ると険悪になってしまったという事例があるのですよ。

テイカーは、何かしてもらうことに抵抗がないので、良い話なら他の人にも教えてあげようと悪意もなく広めてしまうので怖いのです。

誰でもできることじゃなく、時間やお金を投資して取得した技術を「知り合いだから」「友達だから」というだけでほぼ無償で受けようとするのは、バランスを崩してしまいます。

趣味や特技でも同じリスクがある

専門的な資格、技術以外にも、趣味や特技でも同じことが起こる恐れはあります。

これも実際にあったことですが、手芸がとても得意な友人がいて、子どもが幼稚園に入園したときに手提げなどを手作りして、名前の刺繍なども素敵なデザインにしたのでママ友たちの間で評判になりました。

ここで簡単に誰かに「作ろうか?」なんて言ってしまったために次々に頼まれて、寝る暇も惜しんで作る羽目になってしまったのです。

特技を隠すことは難しいかも知れませんが、褒められてもあまり反応しないようにしないと、頼まれる隙を作ってしまいます。

「すごいね~」と褒められて「簡単に作れるのよ」なんて言ってしまうと、相手がテイカーなら頼みやすくなりますよね。

頼みやすい良い人だと思われるのは、仲良くなるきっかけにはなるかも知れませんが、それがその後もずっと続くのは困るのではないでしょうか。

まとめ

人との距離を縮めるために自分のことを話すときに気を付けたいことでした。

話したくなるようなことほど、気を付けないといけないのです。

きっぱり断る、線を引くことができる自信があったとしても、相手がテイカー気質だったりすると「なんだよ、ケチケチして」と内心思われてしまうことも考えられます。

相手の人間性がよくわかるまでは、気を付けましょう。

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