愛猫家の皆さんのお宅ではどんなトイレを使っていますか?
猫のトイレもシステムトイレから自動トイレなど、かなり進化を遂げていますよね。
我が家の猫は、膀胱炎のような症状になったことがあるので、採尿のためのシステムトイレを導入しようしたのですが、システムトイレ用の砂がお気に召さないらしく使ってくれませんでした。
他のトイレが出ている状態では、慣れた方を選ぶので仕方ないのかも知れませんが、これまで問題なく使ってたトイレをいきなり全とっかえするのもためらいがありました。
結局、鉱物の猫砂トイレ4台と紙砂トイレ3台を設置しています。

紙砂のおトイレは私しか使わないけどね

つくしちゃんはオシッコは紙砂のトイレがお気に入り

そうなの。なんか紙の方がオシッコしやすいの

ぼくはサラサラの砂のおトイレが好き
猫はキレイ好きなので、トイレはマメに掃除しないと、ガマンして膀胱炎になったり便秘になることがあるので気を付けないといけません。
でも、留守がちのお宅ではそういうわけにもいきませんよね。
うちは基本は在宅ワークなので、トイレチェックは何度もできるのでシステムトイレなどは今のところ必要ないと思っています。
それぞれの環境によってトイレも砂も選べば良いと思うのですが、ひとつ不可解なことがあります。
それは猫砂に香料を使っている商品が販売されていることです。
ちょっと理解に苦しむので、その点について調べてみようと思います。
猫砂に香料は不要では
うちが使っている猫砂は、ライオンの「ニオイをとる砂」です。
ほこりが舞いにくいタイプのもので、無香料です。
抗菌剤が入っていて、トイレのニオイを抑える効果があります。
うちのお迎えしたばかりときからこちらの砂を使っているので、もう他のものに変えるにはよほどのきっかけがないと無理です。
ニオイもしっかり抑えてくれるので、満足しています。
オシッコは紙砂が好きな子も、鉱物の砂のトイレも使います。
さらさらの猫砂は、本能的に好みなのではないかと思っています。
うちではいつもホームセンターで購入するのですが、ときどきこの猫砂だけが在庫切れになっていることがあり、他の店舗に探しに行くことがあります。
何度かそういうことに直面したときに気が付くのです。
「香り付きの猫砂は在庫がたっぷりあるぞ」ということ。
同じ鉱物のニオイをとる砂シリーズでは、このような香料付きのものがあるんです。
うちも一度だけ違いに気が付かずに買ったことがあるのですが、トイレにいれた途端に香りがして、猫が警戒しました。
結局、その砂を入れたトイレは使わなかったのです。
袋を見ると、猫が好きな香りのような表記がありますが、うちの猫は急にトイレに異臭がする!となって警戒しまくりでした。
ホームセンターで品切れ状態になっているのはいつも香料を使わず、ほこりが舞いにくいタイプの猫砂です。
ということは、うちだけじゃなく、他のお宅の猫さんたちも、人工的な香料を付けられた砂をトイレに入れて欲しくないのではないか・・という結論に達したわけです。
猫は犬ほどではないにしても、人間の何倍も何十倍もの嗅覚があります。
芳香剤や香水など、人工的な香りは苦手なこともわかっていますから、トイレという健康の土台になるようなところに人工的な香りを付けた砂を使うのは、飼い主としては避けたいと考えるのはごく自然なのではないでしょうか。
まったく売れていないわけじゃないので、今でも販売されていると思うのですが、好まない猫の方が多いので売れ行きにも差が出ているのではないかと考えています。
青くなる紙砂もどうなのか
そしてもう一つ不可解なことが、青くなる紙砂です。
うちではオシッコの色をチェックできるように、青くなる紙砂は使っていません。
猫は膀胱炎や尿路結石など、オシッコ系の病気になりやすいことはよく知られています。
これはもともと猫のルーツが砂漠で生きていたことから、少ない水分でも生きられるように濃い尿を作ることが原因と言われています。
濃いオシッコを作る腎臓は負担が大きいので、シニア猫は慢性腎臓病になる割合が高くなるのです。
腎臓が悪くなると、オシッコの色が薄くなり、ニオイもしなくなります。
そうなる前に定期的な検査をして進行を遅らせることが重要なのですが、慢性腎臓病は悪化するまで飼い主が気が付くような症状はほとんどありません。
食欲がなくなり、嘔吐しやすくなるなどの症状が出るとかなり重くなっていると考えられます。
だからこそ、日ごろのオシッコのチェックのためにも青くなる紙砂はどうなんだろう‥と思います。
常に青くならない紙砂と並んで販売されているので、こちらも需要がある程度はあるのでしょうね。
それを否定するわけではありませんが、青くなる必要はないのに・・と思ってしまうのです。
まとめ
香料の使われた猫砂も、青くなる紙の猫砂も、それを使う理由があるのでしょうね。
猫の健康管理は飼い主の責任だと思うので、どのようなタイプのトイレを使っていても、チェックはちゃんとしてあげましょう。
愛猫の健康が何よりですからね。


