一年に一度か二度くらいのペースで、アレルギーによる皮膚トラブルを起こしてきた我が家の三毛猫ガールつくしさん。
今度は好酸球性肉芽腫症候群というアレルギー性疾患が出てしまいました。
治療を始めたときのことはこちらに
2週間きちんと処方されたステロイド剤を飲んだのですが、完全に治ったという感じではなくて、このまま様子を見て悪化したらどうしよう・・という不安もありました。
ですが、好酸球性肉芽腫症候群についていろいろ調べてみると、やはりステロイドを長期に服用したり注射しても効かなくなるほど繰り返すのもめずらしくないことがわかってきました。
ステロイドは短期間の使用ならば悪いものではないのはわかっているのですが、2週間の服用で劇的な効果が見られなかったのであれば、あまり続けなくはないのも正直な気持ち・・。
さてどうしたものか?
いったんは落ち着いても、また繰り返すことが多いと言われている好酸球性肉芽腫症候群なので、ステロイドに頼らない方法を探してみることにしました。
好酸球性肉芽腫症候群 猫 で検索
好酸球性肉芽腫症候群は比較的多いようで、検索するとうちの子と同じような症状の画像が数多く見つかりました。
動物病院が発信している情報が多く、考えられる原因や治療方法についてはほぼ同じようなものでした。
個人の方のブログを見ると、動物病院で発信される情報とは違うこともかなり見つかって、うちの猫と同じようにステロイドですぐに治らないケースもあることがわかりました。
やはり繰り返したり、長引いたりするとステロイドを長期に服用することへの不安を感じてる飼い主さんが多くて共感しました。
原因がはっきり特定できず、アレルギーからくるものだとすればフードの見直しやノミやダニを予防すること。
それ以外にはあまり対策はなさそうだったのですが、好酸球性肉芽腫症候群におすすめのサプリがあるというので検索してみました。
プロバイオCAT
好酸球性肉芽腫症候群は猫には珍しくないようですが、はっきりとした原因がわかっていないためサプリメントもほとんど見つけられません。
そんな中で一般の方たちのブログなどから見つけたのがプロバイオCATです。
好酸球性肉芽腫症候群はアトピー性皮膚炎と同じく、アレルゲンが特定できない炎症によるものも考えられるため、アトピー性皮膚炎対策のサプリを続けているというケースを見ました。
※成分の詳細
●善玉配合 善玉菌群(NEM酵素)・・・独自配合の善玉菌群(NEM菌)は、日本最多150種類もの有効菌群の集合体で、腸内の健康維持と増進を促します。体の基礎となるタンパク質の合成能力を向上させ、体内の有害物質を解毒し、 自然治癒力を高めます。また人間への治験でも、高い効果性を発揮しています。
●超低分子コラーゲン・・・医療用レベルの超低分子コラーゲン。加熱せずに、水だけを使ってじっくり抽出しています。皮膚、毛、骨、臓器などには、元々、コラーゲンが 多く含まれており、健康サポートとともに、病気などから 体を守ってくれます。
●卵殻カルシウム・・・カルシウムは骨や歯の形成だけではなく、筋肉が収縮したり心臓が動いたり、神経の働きやホルモンの分泌などに関わっている大切な栄養素です。たくさんの気孔があることで乳酸菌や酵母菌など有用微生物達の棲みかとなって腸内に微生物が定着しやすくする役割も持ってくれます。
さっそく試してみましたが、そのままでは食べてくれませんでした。
ちゅーるに混ぜるとなんとか食べてくれますが、少量じゃないとバレるので、目安量まで与えることは無理でした。
でも少しづつ続けています。
アレルナン
アレルナンはLPS(リポポリサッカライド)という成分がアトピーやアレルギーなどの免疫のエラーによる炎症に働くことで整えるサプリメントです。
1日1~2粒、小さな粒なので飲ませやすいです。
お値段が高いので迷ったのですが、ステロイドに頼る治療はやはり心配だったので、まずは1つ買って飲ませています。
このサプリのおかげなのかはわかりませんが、上唇の潰瘍性の炎症はすっかり消えました。
2週間のステロイド服用を終えても残っていたので、もしも悪化してしまったら・・という不安はありましたが今のところ再発もしていません。
アレルナンの容器には、メーカーの電話番号が載っているので、不明なことがあれば電話で問い合わせられます。
動物看護士の方が対応してくれるので安心できました。
まとめ
好酸球性肉芽腫症候群は原因を特定するのが難しいため、繰り返すことも考えられるため注意深く観察しようと思います。
お腹も壊しやすいので、もしかしたら食べ物にも原因があるのかも知れません。
まだ6歳なのですが、人間でいえば中年です。
いろいろな変化が出てきてもおかしくないので、気を付けながらお世話していきます。



